素晴らしいものには声高らかに素晴らしいと言うべきであろうに

こんばんはnasaです。

久々にブログ書きたくなったので書きます。(書くのに理由は特にいらないと思いますが) 自分語りをしますー。

今さっきバーチャルライバーのリゼ・ヘルエスタ様の3D配信を見ました。

それで凄く元気をもらったし、挑戦しようか渋ってたことにも「挑戦するぞい!!」と思えるようになりました。リゼ様ありがとう。

ボクがリゼ様の配信を見るようになったのは2019年の夏でした。

当時、サマーインターンに行っていた時期ですが、「周りはツヨツヨで、みんな成果を出している。出してないのはボクだけ、、、」などと考えて、自分で自分をいじめていました。

そのときに部屋でたまたまリゼ様の切り抜きを見ました。ゲラゲラ笑いながら配信しているリゼ様を見て、「うむ、ボクも頑張るもん!」と思ったのを覚えています。あの時はお世話になりました。

それで3D配信の話に戻るんですが、この配信の最後にリゼ様からのお手紙がありました。詳しい内容は本編を見て下さい。

この手紙の中で、「視聴者のコメントに支えられてるよー」といった趣の記述がありました。

それを見て思ったんですが、ボクは夏に凄く元気をもらったくせに、感謝のコメントをしていないのです。元気をもらうだけ貰っておいて、「元気をもらいました!ありがとうございます!」の一つも言えていないのである。

あ、ココから特に話は膨らみません。

とりあえず言いたいのは、感謝のコメント、賞賛のコメント、応援のコメント、etc,をするべきだよなーと思ったよ。ということです。

小学生の頃に母、祖母からよく言われていました、「人に感謝できる人間になれ」と。

やっているつもりでしたが、それは対面のときだけでした。動画やブログなど画面を挟むとそれが出来ていない、、、、、

なんか、ダラダラと文章を書いてきましたが、とりあえず、なんであってもお世話になったら感謝を述べられるような人間になりたいものです。

(リゼ様ありがとうございました!これからも応援しております!)

part2

もうちょいダラダラ書いていくかーという気持ち。

いま、脳と指が直結しているので何書くかは知らん。思考を垂れ流すだけ。

と思ったけど、現在思考がメチャメチャなので、垂れ流そうとするとタイピングが追いつかないと思ったのでやめる。

おやすみなさい。