最近思ったことを書くだけ(多分ネガティブ多めなので心して読むべし)
こんばんはnasaです。最近辛い毎日です。Twitterも愚痴ばかりになってしまっています。良くありません、、、僕のフォロワーの方々は僕のツイートをそこまで気にしていないとは思いますが、やっぱりネガティブなものを目にするのはいい気持ちはしませんよね。すみませんでした。
でも、吐き出さなければやっていけないとは思いませんか?まあ、僕はそう思いませんけど。
ということで、吐き出さなければやっていけないので(?)書いていきます。
心して読んで下さい。(僕も心して書きます)
渋谷がゴミである
渋谷がゴミのような街であることが僕の心を大きく傷つけているようです。思ったより、自分が豆腐メンタルだったことを教えてくれた街なので、もしかしたら少量の感謝の心は持つべきかもしれませんね。ハハハハハハwwwww(乾)
何がゴミなのか?自分が何を気にしてダメージを受けているのかをちょっと書いていこうと思います。
民度低すぎ問題。
一定数の人の行動が凄くイライラしてしまいます、、、、、その行動は思いつく限りで3つあります。
- ゴミ捨てすぎ
- 車道と歩道が何のために別れているか知ってる?
- 当たり判定バグってる
ゴミ捨てすぎ」
奴らは渋谷を大きなゴミ箱として捉えているので、仕方がないことですが、やっぱり見ていて気持ちのいいものではありません。積もり積もってこのゴミだらけの街ができているんだなーと思うと、許せなくなってきますね。
ポイ捨てしている人を見るたびに、「あのー。落としましたよ?(ニッコリ)」と言ってあげたくなりますが、そんな勇気も持ち合わせていません、、、、
「心を捨てれば気にならなくなるのか?」と思っています。まだ、心を失いたくはありません。
車道と歩道が何のために別れているか知ってる?
これは多分、渋谷の一定数の人は知らないんでしょうね。良く車に轢かれずに行きてこられましたね。(一度轢かれて欲しいと思う。この時、車側は無罪とする)
車道は車が通るところで、人が通らないのが前提なはずです。なのに渋谷の一定数の人は車が来るかを確認せずに、普通に車道を歩いています。「は?まじ?」って感じなんだけど。
信号を作り、一方の道のみを通すことで円滑に交通網が回るようになっているはず。なのに、渋谷の一定数の人は赤信号を普通に渡っていく。このときに車が来ていないことを確認するのであれば気にしないけど、車が来ているのにも関わらず普通に渡っていくのがびっくりした。轢かれろよ。と思ってしまう。(この時車は無罪とする)
車が大変そうだなと思いました。
「心を捨てれば気にならなくなるのか?」と思っています。まだ、心を失いたくはありません。
当たり判定バグってる
ぶつかっても何もなかったかのように通り過ぎていきます。僕は幽霊なのでしょうか?それとも当たり判定バグっていてぶつかっていないことになっているのでしょうか?
東京は人が多いのでぶつかることは多いだろうし、ぶつかってもなんとも思わないようになるのは分かる。けれでも田舎から来た者としては気になってしまう。というかぶつかりたくないし、前見て歩いて欲しい。ぶつかったら「サーセン」と言って欲しい。こっちを一瞥くらいはして欲しい。僕は幽霊ではない。
「心を捨てれば気にならなくなるのか?」と思っています。まだ、心を失いたくはありません。
実力の無さを痛感した
話はまるっと変わってインターンの話に移ります。今、某CyberAgent社のゲーム事業部でインターンに行っています。
最初に渡されたタスクは軽めのやつで、1日、2日で終わるやつらしいのですが4日もかかってしまいました、、、そこで、「あ、僕は何も出来ないんだ!雑魚雑魚だ!」と思いました。
普通にツライです。少し時間が経てば、「チキショーーーー。頑張るぞい」となるとは思いますが、やはりツライです。
変えるのは大変だと思った。
インターン中で、これなんでこうなってるんですか?こうすれば良くないですか?と何も考えずに正論を振りかざすことがありました。
けど、工数的にそこの改善をやっている暇はなかったり、優先度の問題でやらなかったりで、僕の提案は提案するだけで終わってしまいます。うーむ。恐らくうまいやり方があるのでしょう。
学んでいきたいなーと思いましたまる。
さいごに
もうすぐ3月となり、nasaの悩みが多い時期となってまいりました。寂しく一人暮らしをしているため、会話も減りました。毎晩「nasa会議」を開いていますが、やはり他の人とお話したいです。寂しくて死にそうです。色々相談したいです。貯金が26,000円しかありませんが、焼き肉をおごるのでどなたか愚痴と相談を聞いてくださいまし。
帰りの交通費で2万くらいかかると思います。まだ飛行機は取っていません。
高いお肉はムリです。なにとぞ宜しくおねがいします orz